クリアプレックスで千葉施工実績随一の専門店IIC

クリアプレックス【Clearplex】

フロントウィンドウ用プロテクションフィルム

クリアプレックスはアメリカで開発されたフロントウィンドウ用飛び石保護フィルムです。施工前の可視光線透過率に対し、−1％～2％という非常に高い透明度を実現しました。視界をクリアに保ちほぼすべての車両で車検に対応する可視光線透過率を確保しております。また、万が一飛び石被害に遭ってしまっても保険を使わずに済むので効果耐費用もとても高くなります。

破損以外でもあなたと同乗者を守ります。クリアプレックスは99.9％のUVカットを遮断し、搭乗者とインテリアを日焼けから守ります。万が一の事故もフロントガラスの破損による怪我や死亡事故のリスクからも守ります。

ガラスへの飛び石保護に開発されたクリアプレックス

これまではボディの保護をするためにボディコーティングやワックスが一般的でした。
塗装面上に薄い被膜を形成することによって光沢感を向上させたり、汚れの付着を軽減するなど美観的なものでした。物質的な飛び石やスクラッチ傷からボディを守るために開発されたのが、プロテクションフィルムが登場しました。近年認知度が高くなり日本でも高級車やスポーツカーを中心に施工させるようになっています。

そして、塗装面だけでなくガラスの飛び石保護に開発されたのが、クリアプレックスです。

保健制度の改正で保護フィルムの認知度・需要が急上昇中

2012年9月以降の保険加入や更新時に自動車保険の飛び石やいたずら「不可抗力」を原因とした保険使用時の等級据え置きが廃止されてしまい、1等級下がる事になってしまいました。割引率も大きく変更しているため、保険が使いづらくなっているのが現状です。ガラスが高額な輸入車や国産車でも極力保険を使いたくないという需要をクリアプレックスは大きくしています。

クリアプレックスの特徴

高速走行での飛び石でガラスにひび割れや破損する被害を未然に防ぎます。

希少車や昔の車はフロントガラスが破損した際に交換するガラスが高額だったり、手に入らなかったりしますので、まさかの事故が起きる前にクリアプレックスの施工をお勧め致します。

GPSやレインセンサーなどにも影響がないため安心してご利用頂けます。

施工手順

①ガラス面にフィルム貼りつけ型取りを行います。

②水抜きを行いガラス面に張り付けを行います。

③ガラス面に合わせカッティングします。

④乾燥させて施工完了です。

薄くフラットな保護フィルムは視界が良好です。またUVカットと熱の遮断の効果も期待できます。剥がせば綺麗になるので、売却時の査定にも問題ありません。

よく頂くご質問

施工時間はどれくらいかかりますか？

施工時間はフロントガラスで1時間・全面ガラスですと3時間程となります。※予約状況に応じて施工時間が伸びる場合がありますので御了承下さい。

どんな車種にも施工出来るんですか？

ガラスの形状によって施工できない場合も御座いますので、御気軽に御相談下さい。またガラスの形状により保護フィルムを収縮させて施工した際の歪みが生じる可能性が場合があります。

ガラスに撥水加工をしているのですが問題ありませんか？

撥水加工がされているとフィルムの淵周辺が曇る「糊ずれ」が起こる可能性がありますので、施工の際はガラス磨きを行ってから施工する事をお勧め致します。※別途6,480円

他にどのような効果がありますか？

ガラス面にワイパー傷がついている場合はフィルムを貼ることで傷が埋まり、傷が目立たなくなることがあります。また、新車時に施工しておくことでガラス面に傷が入らないため、売却時の査定も好評化につながります。

フィルムの重ね貼りはできますか？

はい。可能です。フィルムを重ねることによってガラスの保護に有効となります。とにかく守りたい方にはお勧めです。ただし重ね貼りは当然透過率が低下することになります。 施工期間や駐車環境によっては剥がした際に糊が残るケースがありますが、糊除去「当店で剥がし」を行うことで綺麗に剥がせますので御安心下さい。
※ひどく劣化している場合はスクレーパーを使用して糊を除去する可能性が生じます。

車検には通りますか？

基本的には車検対応ですので御安心下さい。車検には可視光線透過率70％を下回ると車検に通らないと言われております。 ディーラーや陸事で車検を通す際に69％で車検に通らないと言われることがあります。しかし、ほとんどの透過率測定機は説明書に＋−３％と記載されておりますので 実質69％であれば車検に通るのです。しっかり相手側に伝えることが出来れば車検に通らないことは非常に少ないと言えます。

保険を使用する際にクリアプレックスも保険の対象になりますか？

はい。施工証明書があれば保険を使用する際に相手側さんや保険会社にフィルム代金を請求する事ができますので御安心下さい。

どのくらい使えますか？

アメリカでは製品使用推奨期間を18カ月もしくは19,000キロの走行距離となっております。使用頻度や駐車環境に応じても大きな開き「寿命が伸びる」が御座います。 あくまで推奨期間となりますが、効果は3年以上は持続しますので御安心下さい。

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